意味が分からない内容もあるかと思われます。カードの詳しい説明はページ下部にありますので、ぜひご覧ください。

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※ランクは上から順に「SSS、SS、S、A、B、C、D、E」があります。

【説明】どのタイプとも言えない中途半端なタイプ。

※興味がある方は「タイプ一覧」をご覧ください。
▼タイプ一覧を開く

◆とっしん
エネルギーがあり、野心的に思い切って突進していくタイプ。
◆きりひらき
自分の道を自分で切り拓くタイプ。傷ついても無理して突破する。
◆なめくさり
世間を呑み込み、高い能力とともに、余裕で堂々と荒波を突破するタイプ。
◆こなし
実直にコツコツと目の前の課題やささやかな日常をこなしていくタイプ。
◆にげさけ
嫌なことを避けて、できるだけ責任や義務を負わないようにするタイプ。
◆ふんばり
辛いことが多いが、責任感や自分を律する気持ちによって踏ん張るタイプ。
◆あきらめ
頑張ることに諦めて、無理はしなくなったタイプ。
◆なげき
うまくいかない状況に陥るとシンプルに嘆くタイプ。あまり行動はしない。
◆いじけ
人を呪うというよりは、どんよりした心に覆われて、いじけ気味で過ごすタイプ。
◆のろい
自分を傷つけた誰かやこの世界全体を心の中で呪っているタイプ。
◆まもり
あまり冒険はせず、ミスを避け、確実性を大事にして行動するタイプ。
◆たくらみ
ひそかに良からぬことを企みながら、人生の抜け道を探るタイプ。
◆ひらきなおり
あまりプライドがなく自信があるわけでもないが、自分嫌いではないし自分を責めない。開き直って生きるタイプ。
◆がんばり
真面目で、自己批判的な側面もあり、だらける自分を許せない。シンプルに頑張るタイプ。
◆つみかさね
大きな口を叩くことなく、アピールもせず、ただただ実直に日々努力して積み上げていくタイプ。
◆いきのこり
さほど余裕もなく器用なほうでもなく、とにかく必死にもがいて生きるタイプ。
◆まいおどり
ひらひらと、無理はせず、人も大事にしながら器用に楽しく生きていくタイプ。
◆そのひぐらし
あまり難しく考えず、無理もせず、自分のペースで日々を楽しく生きていくタイプ。
◆とまどい
生き方に迷いながら、これといって開き直ることもなく、不器用に戸惑って生きるタイプ。
◆そのばしのぎ
積み重ねることなく、その場を適当にしのぎながら、今日明日のことを考えて生きていくタイプ。
◆ね
無理はせず、楽しく、時間が許されるかぎり寝て、だらだらしながら生きていくタイプ。
◆おびえ
様々なことにおびえながら、気を張ることなく生きていくタイプ。
◆てつなぎ
周りの人と協力したり、思いやり合いながら、人と関わって生きていくタイプ。

【説明】鎧を装備せず、人に対して壁を作らないにもかかわらず、気の強さやタフさを兼ね備える人に向いている職業です。接近戦が得意で、人と心の距離が近い上に、何かと器用でもあります。

【他に転職可能な職業】特になし

※興味がある方は「職業一覧」をご覧ください。
▼職業一覧を開く

◆勇者（適性51点）
挑戦する心と折れない気持ち、気迫、エネルギー、愛、カリスマ性。それら全てを評価し、総合的に抜きんでた選ばれし者だけがなれる職業、それが「勇者」です。
◆戦士（適性35点）
強い意志、頑強な精神、そして対人で負けない覇気がある人に向いている職業です。気を張っていて心に厚い鎧を装備するため、オープンな人には向いていません。
◆僧侶（適性61点）
人を癒し、思いやり、寄り添うことができる人に向いている回復系の職業です。ある程度の献身性も必要であり、利己的な人は向いていません。
◆踊り子（適性62点）
ひらひらと舞い、みんなを楽しませ、ハッピーさを振りまくことができる人に向いている職業です。ギラギラした人や脳内が閉じている人は向いていません。
◆遊び人（適性69点）
責任を負わず、ハッピーで脳内が開いており、ユルい人に向いている職業です。常識に囚われる人、野心的な人、危機感の強い人やインテリには向いていない職業です。
◆隠者（適性64点）
人里離れた場所にひっそり生きることを好み、真実を見据える職業が「隠者」です。人と距離を取り、踊らされず、世界をじっくり眺める人に向いています。ノリが良い人やアピールの強い人にはあまり向いていません。
◆軍師（適性36点）
判断力に優れ、賢く、あたふたせずどっしり構えた人に向いている職業です。知性が優れていても、気持ちを優先しすぎる人や考えがブレやすい人、ユルい人には向いていません。
◆革命家（適性39点）
目的のためなら誰かを犠牲にしても前例を壊してもかまわない、なりふり構わず野心に従って突き進む人に向いている職業です。責任感や思いやりの強い人、神経が細やかな人、ブレやすい人には向いていません。
◆武闘家（適性71点）
鎧を装備せず、人に対して壁を作らないにもかかわらず、気の強さやタフさを兼ね備える人に向いている職業です。接近戦が得意で、人と心の距離が近い上に、何かと器用でもあります。
◆賢者（適性49点）
知的であることは必須条件ですが、その上で理性があり、冷静に世の中を見渡し簡単にはブレない人、それが「賢者」です。また一定の思いやりや責任感も必要になります。
◆黒魔術師（適性56点）
ネガティブな精神をこねてこねて魔力に変えるのがこの「黒魔術師」です。人から離れ、世の中を嫌い、かつ能力が高い人に向いています。ハッピーな人にはもちろん向いていません。
◆諜報員（適性56点）
いわゆる「スパイ」です。職場などの組織に馴染みながらも、情報を収集し、分析し、目立ちすぎることなく、高い能力で暗躍するような人に向いています。ユルい人や雑談等のコミュニケーションが苦手な人は向いていません。
◆旅人（適性39点）
自由気ままで、義務に縛られず、堅い考えを持つことなく、よく単独で行動する人に向いている職業です。社交性はなくても人のことを嫌うわけではありません。ネガティブな人や繊細すぎる人にはあまり向いていない職業です。
◆放浪者（適性45点）
人を嫌い、世を嫌い、頑張らなくなり、世間のしがらみから離れて生きる人に向いている職業です。ポジティブな人はもちろん、華やかな人や努力家や野心家は放浪者には向いていません。
◆重装歩兵（適性38点）
心に分厚い鎧を着込んでいて、不器用で人付き合いが苦手な人に向いている職業です。不器用で人から距離を取っているだけで、人嫌いだとは限りません。なお、心がほぐれている人やフットワークの軽い人には向いていません。
◆長弓兵（適性41点）
まず人と心の距離を取っていて、かつ人好き、人と関わりたい気持ちはあるようなシャイな人に向いている職業です。遠くから弓を放ちますが、接近戦でがっつり傷つく傾向も。ノリノリであったりタフな人には向いていません。
◆スーパースター（適性57点）
華やかで目立ち、自分の殻を破り、センスが良くてポジティブ、みんなを惹きつけるような人に向いている職業です。踊り子よりはオーラも必要です。不器用であったり目立つことが苦手な人はあまり向いていません。
◆ゆるキャラ（適性41点）
ハッピーでユルく、愛嬌がある人に向いている職業です。また、一定の優しさや人懐こさも必要です。社交性は必要としていませんが、プライドが高い人や重い人、器用な人、オーラがありすぎる人などはあまり向いていません。
◆呪術師（適性32点）
人を呪い、世界を呪い、内心ではプライドが高いという人に向いている職業です。人好きであったり、自分のせいだと思いやすい人はあまり向いていません。
◆宴会部長（適性51点）
ノリが良く、笑いを取り、人が好き、そして目立つ。そんな人に向いている職業です。スーパースターと違い、ファッションセンスが良くてキラキラした感じの人は似合いません。
◆鍛冶職人（適性42点）
自分の殻に閉じこもり、コツコツと努力し、密かにプライドが高く、自分のこだわりを大事にして生きていく人に向いています。目立ちたがり屋や主張の強い人は向いていません。
◆ピエロ（適性59点）
人には愛想よく優しく振る舞うが、笑顔の裏で傷ついていることが多い人に向いている職業です。決して人嫌いではなく社交性もある場合が多いものの、内面は繊細で自己嫌悪に陥りがち。気楽な人やタフな人には向いていません。
◆魔法戦士（適性50点）
様々なことへのセンス、感性の鋭さに加えて、知性とブレにくい心が合わさり、何かと器用で要領が良い人に向いている職業です。多方面に能力が広がっていることが条件で、センスだけとか知性だけの人には向いていません。

【説明】何らかの流行が世間にあったときに、まずは試してみたり乗っかってみて、合わないものを後から排除するというスキル。

※カードに入りきらなかったスキルも表示されています。

◆コツ掴みの極み
様々な場面でコツを掴むのが早く、例えばバイトや仕事などで、仕事内容には早めに適応するスキル。
◆迷惑かけない構え
あまり人のお世話になったり負担をかけるようなことを好まず、できれば自分で完結しようと行動するスキル。
◆責任痛感術
何か悪いことが起きると、運だけでなく、自分にできることがあったんじゃないか、先にこうしておくべきだった、と自分にも責を見出すスキル。
◆いきなりなつき術
出会って時間も経ってないのに最初から人になつく術式。
◆営業マンの社交術
社交的だが軽薄なイメージではなく、信頼できる営業マンのような空気を出し、人と打ち解けていくスキル。
◆ゆらゆらの構え
いちいちピリついたりすることなく、プライドも高くは持たず、ゆらゆらした姿勢でいるスキル。柔軟だがノリが良いわけでもない。
◆来るものは拒まずの構え
遊びに行った場によく知らない人（友達の友達など）がいきなり現れても、あまり気にせず普通に接する構え。
◆疑いと好きの狭間
少し人間には不信感を抱いていて心から人好きということもないが、友達は好きで社交性があるというスキル。

※カードに入りきらなかった特性も表示されています。

◆理解が早め
誰かにダダっとものを言われても、スッと頭に入っていく。
◆殻なし
心には殻がないか、あっても非常に薄い殻で、ほぐれた人柄であるという特性。
◆高めのリーダー適性
かなりリーダーに向いているという特性。なお、リーダー適性は「最高」「高め」「普通」「低め」「ナシ」の5段階。
◆配慮が必要
ある程度は接し方に気を付けてもらったり丁寧な言動を心がけてもらわないと傷ついたり不快になりやすいという傾向。
◆なかなかの存在感
なかなかの存在感があるという特性。存在感は、強い順に「とてつもない」「強い」「かなりの」「なかなかの」「微妙な」「控えめな」という段階がある。
◆プライド不足
あまり高いプライドを持っていないという特性。
◆低エネルギー
活動的ではないし活力が足りないという特性。
◆人の痛みへの理解
人の痛みを理解する心がある。
◆ややポジ
いろいろ波はあれど、どちらかと言えば、やや前向きで心が晴れている。
◆優しくないが貢献はする
優しいわけではないが義理を果たしたり人に貢献する。

上記の分かりづらい項目を一挙に説明します。興味がある方はご覧ください。

▼その他の説明を開く

◆ランク
ランクは「SSS、SS、S、A、B、C、D、E」がありますが、これはおおまかに「幸せ」「納得」「充実」の視点から総合的に評価したものです。まんべんなく高いとランクが上がります。
◆全体の背景
背景色は、その人のイメージカラーになっています。稀に単色ではないことがあります。
◆称号＋職業
称号はその人を端的に表現したものです。そこに、先に説明されている「職業」を付け加えて上部を飾っています。
◆ライフ
ライフは、ネガティブになるまでの心のキャパ（許容量）です。傷つけられたり嫌なことがあったり負荷がかかったりしたときに、少しのダメージでダウンしたり自信をなくす人はライフが少なくなっています。
◆こうげき力
相手の心を揺さぶり、影響を与える力です。決して「人を傷つける力」ではありません。言うことに説得力があったり、対峙したときに相手を呑み込みやすい人は高く出ます。
◆ぼうぎょ力
揺さぶられにくさ、影響の受けにくさです。傷つきにくいというより（それも含まれていますが）、世界がよく見えていたり、様々なことを想定できたりして、動揺させられづらい人などは高く出ます。
◆きようさ
物事のコツを掴んだり、大事なところを見抜いたり、立ち回りが上手な人が高く出ます。全体的にツボを押さえる力です。手先の器用さなどではありません。
◆むりやり力
目標をあらゆる手段で達成したり、逆境をパワーでひっくり返したり、強引にでも物事を動かしていく力を評価しています。
◆かわいがられ力
そのまま人からかわいがられ親しまれる力です。
◆レア度
「ランク」とは違い、レアな人かどうかです。そこには魅力も能力も含まれますが、極端なところが多い人、キャラが濃い人は高くなります。
◆ひっさつ技
スキルの中でも、最もその人に合っている（適合度が高い）スキルが、ひっさつ技の欄に表示されます。
◆職業適性
たくさんある職業のうち代表的なものをピックアップし、どれぐらい向いているかを表しています。
◆スキルと特性
スキルは得意技（やりがち、起こりがちなこと等）、特性はその人が持つ特徴です。背景色が濃いほどに「冒険者に合っている」ということを表しています。
■■■■■スキルの背景色５段階
■■■■■特性の背景色５段階

※写真印刷して両面貼り合わせれば、本物みたいなカードになるかも！？

【両方やろう】性格ではなく恋愛を診断する「トレカ恋愛診断」もあります。ご利用ください。